2026年9月、三笠市立博物館に新種アンモナイト2点の標本を紹介する展示が加わりました。ソフトクリームのように伸びる「異常巻き」の姿を見に、秋の三笠へ。出発前に必要な料金・開館時間と、現在通れない野外コースを先に確認しましょう。
| 30秒で確認 | 内容 |
|---|---|
| 見るもの | 新種アンモナイト2種に関するロビー展示。研究に使われた標本と近縁種の化石 |
| 場所 | 三笠市立博物館/三笠市幾春別錦町1-212-1 |
| 開館 | 9:00〜17:00、最終入館16:30。月曜休館(祝日は開館し翌平日休館) |
| 入館料 | 2026年10月12日までの特別展期間は高校生以上550円、小・中学生250円、小学生未満無料 |
| 駐車場 | 無料・約80台 |
| 大切な注意 | 裏手の野外博物館は9月17日からハチの巣のため通行止め。解除日は未定 |
なぜ今、三笠の博物館へ?
博物館は9月に新種アンモナイト2点のトピック展示をロビーに設けました。展示されるのは「ユーボストリコセラス・パープレクサム」と「ヘテロカリネラ・ジャポニカ」の研究に使われた標本など。両方ともまっすぐ上に伸びたソフトクリームのような形をしていますが、殻の構造を調べると分類上の違いが見えてきます。標本の形を見比べることが、今回の訪問の楽しみです。
館内の展示室1ではアンモナイトの進化や、直径約2.5mの世界最大級アンモナイトの実物大イメージ模型も紹介されています。新種展示と合わせて、太古の海の生き物に触れられます。「化石採集ができる場所」と誤解しないよう、館内で見る旅として予定を立ててください。
料金・時間・アクセス
特別展「ふしぎ動物
“サンゴ”!」は2026年7月18日〜10月12日。期間中は通常料金に特別展観覧料100円が加算され、博物館のみの個人料金は高校生以上550円、小・中学生250円です。10月13日以降の通常料金は高校生以上450円、小・中学生150円。料金の支払いは現金のみです。特別展の内容や会期は変更される場合があります。
- 所在地:北海道三笠市幾春別錦町1-212-1
- 車:道央道・三笠ICから桂沢湖方面へ約20分(施設公式の目安)
- 公共交通:JR岩見沢駅から北海道中央バス三笠線「幾春別町」行き、終点から東へ徒歩約5分。運行時刻は北海道中央バスで再確認
- 駐車場:約80台、無料
- 休館:原則月曜日。祝日の場合は翌平日。訪問日の開館スケジュールを確認
野外博物館へは入らない
博物館裏手の野外コースは、近くにスズメバチの巣が確認されたため、2026年9月17日から当面通行止めです。解除日は公式発表待ち。古い散策案内だけを見てコースに向かわず、今回は館内展示を目的にしてください。館内は撮影できますが、三脚・自撮り棒は使用できません。写真のSNS・媒体利用は館の私的利用条件とは別に権利を確認してください。
よくある質問
Q. 化石を採集できますか?
いいえ。野外博物館は採集禁止で、現在は通行止めです。周辺の化石産地への立ち入りも許可や安全上の制限があります。
Q. 所要時間は?
博物館は館内の展示を一通り見る場合、1時間程度を目安に案内しています。見たい標本や特別展に合わせて余裕を。
Q. 予約は必要ですか?
一般入館の予約要否は公式案内で明示を確認できませんでした。団体・解説希望は事前に博物館へご確認ください。
札幌発の立ち寄り先を探すなら、岩見沢・三笠の日帰りドライブ案も参考に。掲載のモデルコースとは別の立ち寄り先として、開館日と移動時間を確認して組み込んでください。
出典・情報確認日
- 三笠市立博物館「新種アンモナイト2点を展示します!」:展示内容と研究の紹介
- 同館「基本情報」:料金・時間・休館・所在地・撮影条件
- 同館「よくある質問」:駐車場・所要時間・現金払い・採集制限
- 同館「交通アクセス」:車・バスの経路
- 同館「令和8年度特別展
ふしぎ動物 “サンゴ”!」:会期と特別展期間の入館料 - 同館「野外博物館の通行止めについて」:9月17日からの通行止め
情報確認日:2026年9月24日。訪問・公開前に展示状況、休館、通行止めの最新発表を再確認してください。